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下大静脈 (かだいじょうみゃく、英:inferior vena cava

 

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解 説

・第4〜第5腰椎の高さで左右の総腸骨静脈が合流したところを起始とし、大動脈の右側を沿うように脊柱の前面を上行し(上行するに従って大動脈から離れる)、肝臓の後面で横隔膜の大動脈孔を通って胸腔に出てすぐに右心房に入る。

ウィキペディアには以下のような記述がみられる。

「ヒトの体の中でいちばん大きな静脈で、その直径は約3.5cmである」

・以下は「船戸和弥のホームページ」の「解剖学テキスト」の「脈管学」の「静脈」からの引用文となる。

「これは下肢の血液ならびに骨盤,腹腔の内臓,骨盤腔と腹腔の壁,下部の脊髄およびその被膜からの血液を集めている.」

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変 異
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合流する静脈

日本人体解剖学 (下巻) 」(南山堂)を参考にして

【壁側根】腹腔からの静脈血を集める。

・下横隔静脈  ・腰静脈

【臓側根】腹部内臓からの静脈血を集める。

・肝静脈  ・腎静脈  ・(左右)副腎(or腎上体)静脈  ・(左右)精巣(or卵巣)静脈

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イラスト

    

   ・一覧表7番    ・一覧表17番     ・一覧表7番

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他の参考となるサイト

解剖学的写真を掲載しているサイトT

解剖学的写真を掲載しているサイトU

解剖学的写真を掲載しているサイトV

解剖学的写真を掲載しているサイトW

解剖学的写真を掲載しているサイトX

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備 考