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 (全体部位別足根の靭帯考
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 靭帯は、その大部分は関節に付属し強靭な帯状ないし膜状の結合組織エラスチンコラーゲンなどの繊維より成る)からなる。若干の弾力性があり張力がかかると伸びる。

船戸和弥のホームページ」には以下のような解説が見られる。

「靱帯は骨を互いに結んでその連結を補強するもので、帯状ないし膜状の強靭結合組織から。大部分は関節に付属し、その過度の運動を防ぎ、運動の支えとなり、そのほか運動を規制する。関節包の線維膜が部分的に厚くなったものも多いが(関節包靱帯)、関節包から区別できるかまたはこれと離れている場合もある(副靱帯)。副靱帯は多くは関節外にあるが(関節包外靱帯)、ときには関節内にみられる(関節包内靱帯)。関節包内靱帯には、完全に滑膜に包まれて関節腔内にあるもの(大腿骨頭靱帯)、関節内に突出する滑膜のヒダに包まれているもの(膝十字靱帯)、関節腔を二分するもの(関節内肋骨頭靱帯)がある。 」

 つまり、まとめてみると

 

 

 
関節包靭帯
関節包内靭帯
関節包外靭帯?
関節に付属しない靭帯
 

 

■ 関節に付属していない靭帯 ■

 関節に付属していない靭帯の例として、眼窩の内・外側眼瞼靭帯などが挙げられる。

 

■ 骨に付着していない靭帯 ■

 以下が骨に直接付着していない靭帯の例となる。

 
名 称
場 所
1
posterior meniscofremoris ligament
膝関節
2
anterior meniscofremoris ligament
膝関節
3
膝横靭帯
transverse ligament of knee
膝関節

 

 「船戸和弥のホームページ」の解説の「副靭帯」というのが何を指しているのかが理解できない。「日本人体解剖学 (上巻) 」の索引にはそのような語句はないし、ネットで検索をかけても結果は得られない。

 

 身体の部位別に靭帯をまとめてみた。

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