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解剖学 - 筋系 - 単一筋肉解説

 

肩甲挙筋 ( けんこうきょきん、英: levator scapulae muscle )

 

概 要

・背部の筋肉は大きく浅背筋と深背筋に分けられるが、大菱形筋は浅背筋の第2層目にある筋肉の一つになる。

頚椎肩甲骨を結ぶ筋肉で、4〜5個の筋腹で構成される。その太さは上位のものほど太くなっている。その名のごとく、肩甲骨を上げる筋肉となり、この筋肉が収縮することにより肩こりの原因となる。

・首を横方向から見ると、肩甲挙筋の起始や停止付近は胸鎖乳突筋僧帽筋に隠れるが、 その一部は皮下に確認が可能である。⇒ イラスト

背部の筋の全体の分類図

起 始

 第1〜第4(又は5)頸椎の横突起の後結節

停 止

 肩甲骨の内側縁上部1/3(主に上角

イラスト
作 用
 肩甲骨を内側上方に引き上げ、下角を内側方に動かす。
神経支配
 肩甲背神経( C5 )
血管支配
 
筋連結
頚板状筋  ・前鋸筋
触 察
YouTubeへの投稿動画(英語、トリガーポイント)
強 化
【ダンベル】 シュラッグ 【バーベル】 シュラッグ
ストレッチ

YouTubeへの投稿動画A(椅子に座って)

YouTubeへの投稿動画B(仰向けで)

他の参考

となるHP

・解剖学的写真を掲載しているサイト

@背部の筋肉群の写真(1番)

A背部の筋肉群の写真(右側上のキリ?が通っているもの

B背部の筋肉群の写真(3番)

C断面の写真を掲載したサイト

D3枚の断面のCT画像を掲載したサイト(矢印の肩甲挙筋の太さが変わっていくのが分かる)

E解剖学的動画を掲載しているサイト(55秒目)「watch the video」をクリック

・YouTubeへの投稿動画

@模型を用いて

 

備 考