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解剖学 - 筋系 - 単一筋肉解説

 

 小円筋 ( しょうえんきん、英:teres minor muscle

 

概 要

・小円筋は、上肢の中の6つある上肢帯の筋の一つ。

上肢の筋の一覧

・円錐状の筋で、筋腹は起始付近では細いが、停止付近では太くなる。

・皮下からは三角筋大円筋に覆われて観察できない場合と、指ほどの太さのものが確認できる場合がある。
棘上筋棘下筋肩甲下筋とともローテーターカフ(回旋筋腱板)を形成している。

・「Rauber-Kopsch解剖学」には以下のような解説が見られる。

「上腕骨の頚に停止する部分はM. teres minimus(最小円筋)として独立することがある.」

起 始

肩甲骨後面の外側縁付近  ・棘下筋膜

停 止
・上腕骨の大結節  ・肩関節包
イラスト

 
   
作 用

・上腕骨を外旋させる。

神経支配
腋窩神経(C5,C6
血管支配
・肩甲回旋動脈  ⇒ イラスト(13番)
筋連結
上腕三頭筋  ・大円筋  ・棘下筋
触 察

・SMT of teres minor (????)

強 化

大円筋に準じる

ストレッチ

大円筋に準じる

他の参考

となるHP

イラストを掲載しているサイト@

イラストを掲載しているサイトA

イラストを掲載しているサイトB

 

拡大図

棘上筋からその下、大円筋までの解剖学的写真を掲載しているサイト

備 考