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解剖学 - 筋系 - 単一筋肉解説

 

前斜角 (ぜんしゃかくきん、英:scalenus anterior muscle)

 

概 要

・前斜角筋は、頚部の深層にある深頚筋のうち、4つある斜角筋群の1つになる。

頚部の筋の全体の分類図

斜角筋群のうち最前方を走っている筋肉となる。
・停止付近で前斜角筋と中斜角筋に三角形のすき間ができるが、これを斜角筋隙と言い、その間を鎖骨下動脈(subclavian artery)と腕神経叢(brachial plexus)が通っている。

起 始

・第3(4)〜第6頸椎の横突起の前結節

停 止

第1肋骨の前斜角筋結節(リスフラン結節)

イラスト
作 用
第1肋骨を引き上げる。 ・肋骨を固定したとき、頸部を前屈させる。
神経支配
・頚神経叢と腕神経叢の直接枝(C4〜C7) 参照)骨格筋の形と触察法(大峰閣)
・ 頚神経叢と腕神経叢の枝(C4〜C6) 参照)日本人体解剖学(南山堂)
血管支配
 
筋連結
中斜角筋
触 察
 
強 化
 
ストレッチ
 

他の参考

となるHP

イラストを掲載しているサイト@(前から、鎖骨下動脈と腕神経叢)

イラストを掲載しているサイトA(横から、鎖骨下動脈と腕神経叢)

イラストを掲載しているサイトB(前から、斜角筋群)

イラストを掲載しているサイトC(横から)

解剖学的写真を掲載しているサイト@

解剖学的写真を掲載しているサイトA

備 考