フィットネスの勧め 語句解説  

語句解説

 

エイコサペンタエン酸  (英:eicosapentaenoic acid, EPA )

 

三大栄養素脂質(脂肪)不飽和脂肪酸のうちの一つ。魚油に多く含まれている。

 

【もっと詳しく】
多価不飽和脂肪酸n-3系脂肪酸のうちの一つでEPAと略語が使われることが多い。
体内ではαリノレン酸から生成される。
また、このEPAから生理活性物質プロスタグランジンなど)が生成される。

 

【エイコサペンタエン酸の働き】
1. 血流量の向上 
血小板凝固の抑制、血液サラサラ効果、血栓を溶解作用など
2. 血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させる。
動脈硬化、心筋梗塞等の予防
3. 抗腫瘍作用 
ガンなどの予防
4.アレルギー疾患抑制作用
アトピー性皮膚炎や喘息などの対する症状を改善する効果が認められている。

 

【エイコサペンタエン酸を多く含む食品】
魚類全般に含まれるが、特に背中の青い魚に多く含まれている。
マグロ、ハマチ、イワシ、サンマ、ニシン、ブリ、まだいなど。