フィットネスの勧め 語句解説  

 

語句解説

 

ハムストリングス ( hamstrings )

 

 太ももの裏側にある縦に伸びる筋肉群の大腿二頭筋半腱様筋半膜様筋の総称。

 

 ・もっと詳しく

 ・他の参考となるサイト

 ・鍛える

 ・ストレッチ

 ・YouTubeへの投稿動画


【もっと詳しく】
・「ハム」は食用のハム、「ストリングス(strings) 」は「ひも」を意味する英語(複数形)でWikipediaには  以下のような説明がある。
「ハムストリングスとは「もも肉のひも」という原意である。これはハムを作るときに豚などのもも肉を

    ぶら下げるために、これらの腱が使われたことに由来している。…(大内転筋を含むこともある)」
・大腿二頭筋を外側ハムストリングス(lateral hamstrings)、半膜様筋、半腱様筋を内側ハムストリングス  (medial hamstrings)と分けて呼ぶこともある。

 ・ハムストリングスは柔軟性(足の裏)に大きく関与している筋肉群である。このハムストリングスが堅いと  膝関節を伸ばした状態での骨盤の前傾が制限されてしまう。

  つまり、よくストレッチなどに見られるフロアに立った状態(または長座になって)での上半身の前屈や、  ハイキックなどのように足を前方に高く上げるという動作が制限されてしまう。

 ・働きとしては、膝関節、股関節の屈曲が挙げられる。速く走るときなどに使う筋肉なので、特に陸上の短距  離走者などはこれらの筋肉がよく発達しているのが分かる。つまり、走ったときに非常に負荷がかかるので、 肉離れなどの障害を起こしやすい部位でもある。ときおりプロ野球の試合などで、走塁をするときに肉離れ  を起こして途中で足を引きずったりしている光景を見かけたりする。

   (YouTube投稿動画:@サッカーの試合で A陸上競技で B肉離れ後の内出血

 

  

    


【他の参考となるサイト】

 ・解剖学的写真を掲載したサイト

  @大腿部裏の筋肉群

  A臀部から膝関節までの筋肉群(大腿二頭筋が紫色になっている)

  B大腿部裏の筋肉群(大腿二頭筋の長頭をつかんでいる)

  Cボディビルダーの写真を複数掲載したサイト(鍛えられたハムストリングスの筋肉群が確認できる

  Dボディビルダーの下半身裏の写真(1枚だけだが鍛え上げられたハムストリングスがはっきりと分かる)

 

【ハムストリングスを鍛える】
膝関節、股関節を負荷をかけながら屈曲させる動作でハムストリングスを鍛えることができる。下の表はほんの一例

1
ボディウエイト スクワットヒップエクステンション(ストレートレッグ)
2
チューブ レッグカール(ライイング)レッグカール(スタンディング)
3
バランスボール ハムストリングスプレスベントニーショルダーブリッジ
4
マシーン ライイングレッグカールレッグプレス
5
バーベル スクワット

    

 

 

【ストレッチ】

 膝関節をまっすつに伸ばした状態で、骨盤を前傾させる動作がハムストリングスの筋肉群をストレッチをする動作になる。このとき、なるべく足首は直角に保ち、背筋はまっすぐに保つことがポイント

   

 

 ・YouTubeへの投稿動画(硬い場合はこの形から)

 ・YouTubeへの投稿動画(両足のストレッチ)

 ・YouTubeへの投稿動画(ヨガのポーズでストレッチ)

 ・YouTubeへの投稿動画(タオルやヒモなどを使って)

 

【YouTubeへの投稿動画】

模型で解説