フィットネスの勧め 語句解説  

語句解説

 

リノール酸 (英:linoleic acid)

 

 三大栄養素脂質(脂肪)不飽和脂肪酸のうちの一つ。植物油に多く含まれる。

 

【もっと詳しく】
不飽和脂肪酸n-6系脂肪酸の一つ。このリノール酸からアラキドン酸が生成され、そのアラキドン酸
を原料として生理活性物質が作られる。その中にはガンの転移に関するものやアレルギー症状に深く
関連しているものがある。
一時期は紅花油に代表されるようなリノール酸が健康に良いということでブームにはなったが、上記の
理由から脂肪酸は偏ることなくバランスよく摂取することが大切で、H12年、厚生省よりリノール酸、
α-リノレン酸の摂取割合を「4:1」が理想的との発表があった。

 

【リノール酸の働き】
血中のコレステロールや中性脂肪を一時的に低下させる。

 

【リノール酸を多く含む食品】
油類としてベニバナ油やコーン油、その他、ゴマ、アーモンド、ピーナッツ、松の実など。