フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2015年 - 11月

 

11月22日(日) 「Hola. ¿Como estas?(その1)」

 

 海外からの旅行者は、3.11の震災(earthquake disaster)の影響で2011年には前年割れ(less than the previous year)をしたが、その後は順調に(smoothly)増え続けて過去最高(the record high)を更新し続けている。そして、つい先日発表されたが、この10月までの訪日外国人の数は1,631万人に達し、今年は2,000万人に迫る勢いである。

 そのことはニュースなどでもよく耳にするわけだが、観光地などとは無縁な生活をしている私にとってみれば、「過去最高を更新続けている」などと聞いても「へ〜そうなんだ」くらいにしか思わなく、ごくたまに都内に出るようなことがあっても、それは気分転換に自分のホームにしているフィットネスクラブ以外のところを訪れることが目的なので、フィットネスクラブへの「直行・直帰」となることがほとんど。よって、海外からの旅行者の増加を肌でじかに感じるようなことはない。

 

■ この前の木曜日のことだったと思うのだが、起床してから靴下を履こうと左足を曲げたときのこと、太ももの内側が急にピクピクし始めて痛み出した。「ヤバい!」ととっさにまっすぐにしたので、「つる」のは何とか回避することができた。

 足がつりそうになるのは久し振りなような気がする。少し疲れが溜まっているのかもしれない。そういうときはいつも「少しエクササイズは休むか!」とは思うのだが、なかなか実行できない。まあ、病気だから仕方がないか…。