フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2015年 - 12月

 

12月27日(日) 「 いや〜、参った!(その3)」

 

 日、祭日にフィットネスから帰宅するのは8時20分少し前。この日もいつもと変わらずの時間で、帰宅後、すぐに夕食をとった。夕食後、30分ほどテレビを見てくつろいでからデスクに向かったわけである。すると、1時間もしないうちに睡魔(drowsiness)が襲ってきたので、「ちょっと横になるか!」と「昼寝」ならぬ「夜寝」をすることにした。

 1時間くらいで目が覚め、「また少しデスクに向かうか!」と上半身だけ起こすと、左足がピクピクと筋肉がけいれんしたかと思うと激痛が走った。今までも何回か経験していてこの日記でも記しているのだが、この日は今までとは少しパターンが違っていた。

 今までは膝を曲げたときになることがほとんどで、その場合、膝を伸ばすと、いわゆる「つる」状態は回避できたのだが、今回は足を伸ばした状態で一気に「つる」状態に達してしまったのである。私は思わず叫んでしまった!

 今までとは逆に膝を曲げると痛みは治まるのではないかと思って膝を曲げようとしたのだが、痛みは一層増していった。すると、何と最悪なことに右足まで同じ状態になってしまったのである。私は心の中で叫んだ!