フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2016年 - 10月

 

10月3日(月) 「 みなさまのお墨付き(その2)」

 

 私がときどき利用する西友は、1階が飲み物、パンや菓子類がメイン、そして地下1階が肉や野菜などの生鮮食品(fresh food)にプラスして弁当や惣菜(daily dish)、または調味料(seasoning)や麺類などを販売している。私の場合、ほとんどは1階だけで買い物を済ませるのだが、ときどき地下まで足を運んだりする。

 先日もちょっと地下に下りてみると、ちょうど階段を下りきったところにカップ麺がワゴンにたくさん積まれて目立つように陳列されていた。「85」というプライス表示も非常に目立っていたので「どれどれいくらするんだ?」といちいち手に取ってみる必要もなかったわけである。

 毎日の食材を買いに行くスーパーでもときどきカップ麺を買うことがあるが、「必ず」といってよいほど安売りをしているときに買っている。つまり、最初から買い物リストに入っているわけではなく、「今日は安いのでいくつか買っておこう!」という感じとなる。

 よって、最近では税抜き価格で100円を超えるようなものを買うことはほとんどない。少し前は「カップヌードルが食いて〜」となることがときどきあって買ったりすることがあったが、カップヌードルは安く売られているときでも120円をちょっと切るくらい、通常でも140円台なので最近では縁遠くなってきている。

 まあ、ときどき140円のカップヌードルを買ったとしても、とりあえず今のところは「他でなんとか切り詰めないと…」というような生活水準(living standard)ではないのだが、100円しないようなものを買い、味も普通に食べれるようだと、「別にカップヌードルでなくてもいいか…」となり最近では特に食べたいとも思わなくなってきている。