フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2016年 - 11月

 

11月6日(日) 「 昨日の続きみたいになってしまうが… 」

 

 さて、昨日の続きみたいになってしまうが…。実は、アマゾンで卓球のラケットを「1セット+球3個」を送料込みで1,164円という激安価格で購入したわけだが、片面がイボイボと分かり「やっぱりもうちょっとまともなのを買うか」ということでヤフオクで探してみた。

 もちろん私などは中古のラケットで十分なわけで、適当に「現在3,000円」という落札価格のものを3,300円で最高入札者 (hightest bidder) になり、残り時間も5、6時間だったので「大丈夫かな〜」と思っていたが、結局は4,000円以上で他の人に落札されてしまった。

 まあ、他にもたくさん出品されているので「もうガックリ!」というわけではないが、入札 (bid) はその1回だけで少し様子を見ている (wait and see)。それで、ヤフオクで「卓球、ラケット」で検索したページを「たくさん出品されているな〜」と見ていると、アマゾンで購入したものと全く同じものが出品されているのを発見してしまった。

 その価格を見てちょっとびっくりである。なんと送料込みだが「1,889円〜」になっていて、アマゾンよりもかなり高いことになる。「当然のことながら」と言ってよいのかどうかは分からないが、入札している人は一人もいなかった。まあ、仮にこの価格で落札する人がいたとしても、落札者が納得しているのだろうから私がとやかく言うことではないのだが、「売れたらラッキー!的な出品もどうなのかな〜?」と思っている今日この頃ではある。