フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2016年 - 4月

 

4月26日(火) 「 (続)さて、どこにするかな〜?(その1)」

 

 フィットネスに行く途中、駅前の繁華街(busy street)に入るか入らないかくらいのところになるのだが、1軒の小さなリサイクルショップがある。間口(frontage/width)が4メートルあるかないかくらいの小さなビルの半地下にそのお店は入っているのだが、ビルの左端には階上に続く階段があるので、店の間口としては当然4メートルは確実に切っていて、「狭い!」というのが正直な印象である。

 毎日のようにお店の前を通るのだが、全く商売っ気がなく、「やっているのかな?」と思えるほどである。半地下のため中は薄暗く、ひとっけがほとんどない。2回ほど「ご主人?」と思われるような年配の人が出入りするのを見たことがあるのだが、お客さんらしい人がいるのを見かけたことがない。

 そもそも、店先に並べられている商品?自体がほぼガラクタに等しく、古くなった食器や花瓶、そして置物などで、シャッターがあるわけでないので「どうぞ持って行ってください」状態となっている。まあ、そのようなガラクタを持っていく(=盗んでいく)人は皆無だとは思われるが…。