フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2016年 - 7月

 

7月24日(日) 「 最近のフィットネス 」

 

 「疲れたな〜」とか「ときどきは金曜日以外もちょっと休むかな〜」と思いながらも相変わらず週6日で通っているわけである。

【 筋トレ 】

 手抜きながらも毎日のように行えている。高負荷のランジも「結局、今週はやらなかったな〜」ということもなく、週1回のペースではあるが続けている。まあ、可もなく不可もなく(neither good nor bad)と言ったところである。

【 ステップ 】

 以前の日記で「インストラクター変わってかなりやりやすくなった」と記しているのだが、ここ2週ほどちょっと「撃沈」気味である。3週間前のレッスンでは、ほぼパーフェクトに近く「いや〜、余裕だぜ!」などと思っていたのだが…。

【 有酸素運動 】

 土曜日の60分のランもコンスタントにできているような気がする。身体も慣れてきたせいか、以前は30分くらい走って「今日は辛いので短めに切り上げようかな〜」などと思うこともあったが、最近はそのようなこともほとんどない。まあ、いい傾向ではある。

【 柔軟性 】

 最近、肩回りの柔軟性(flexibility)のなさを実感している。まあ、少し前に肩を痛めたときは、スクワットでバーを肩に乗せたとき、そのバー手で握って支えることさえも肩が痛くて難儀したくらいなので、そのときに比べたらかなり改善はされているのだが、まだまだ元の状態に戻っていない。

 理由は明解で、これはもうストレッチ不足である。努めてストレッチをして柔軟性を高めようという努力を怠ってきた。よって、3、4日前から、PCに向かっていても片手が空いていれば、空いている方の肩を積極的に(positively)ストレッチするようにしている。

 ちょっと時間はかかるがこればかりは地道にストレッチをしていくしかない。ラッキーなことに肩回りのストレッチであれば、本人がその気になればそれこそ便座に座っていてもできる。「時間がないので…」は理由にならない。