フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2018年 - 11月

 

11月8日(木) 「 ちょっとくらいであれば我慢します ( 完 ) 」

 

 「 ロッカーの上に積もったホコリが舞うので靴を置かないでくれませんか 」と言われて驚いてしまったわけである。おそらく通常の人であれば( ちょっと私は「通常の人」の範疇に入らない可能性が無きにしも非ずだが… )、ロッカーの上のホコリなど気にしないだろう。よって「そんなの気にしすぎですよ!」と言ってもいいだろうし、実際にロッカーの上を見て「 ほら、気にするほどのホコリなどないじゃないですか!」と言えるかもしれない。

 ただ、もしかしたらその男性には、通常の人では見えないような微細なホコリも見えたりする特殊能力 (special ability) が備わっていたりする可能性もある。この世の中にはある分野 (field) に非常に長けた能力が備わっている人がいたりするわけである。

 それで、私、基本的には特殊感覚 (special sense) の持ち主やちょっとお○○と思える人たちは「 相手にしない」または「相手にされない」ようにしている。もちろん、それは「そういう意見はとことん無視する 」ということではなく、ちょっとくらいであれば私が我慢して相手の意に合わせるようにしている。そういう人たちと議論 (argument) をしても無駄なような気がしてならない。それに、フィットネスクラブの更衣室で議論などをすれば、周りにいる人たちだって決してよい気持ちはしない。

 よって、私はその男性に「はい。了解しました!」と言って、風呂場に向かうために全て服を脱ぎ終えロッカーの中に入れると、ロッカーの上に置いておいた靴を最後にロッカーの中に入れてロックをかけた。その男性は「なんかずいぶん素直に従ってもらったな〜」と思ったのかどうかは分からないが、私が風呂場に向かおうとしたときには「どうも」と一言声をかけてくれた。

 さて、それ以来だが「 また同じことを言われるのはイヤだ 」という気持ちが全くないといったらウソになるが、実は「なんだちゃんと整理して入れれば靴もロッカーの中にちゃんと入るじゃん!」と再発見させられたのは事実で、ロッカーの上に置くようなことはしなくなった。まあ、決められたところに入れられればそれが一番である。