フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2018年 - 5月

 

5月15日(火) 「 暴力、反対!( その2 ) 」

 

 スポーツとラフプレーでいうと、まあ、この場合は「プレー」とは全くかけ離れたものになるが、前々から「ちょっとおかしいのでは!?」と思っていたのが、プロ野球の乱闘シーン (brawl/fight scene) である。基本的にプロ野球の試合をじっくりと見たりはしないので、私が誤って認識しているところもある可能性はあるが…。

 プロ野球の試合において、乱闘の原因となるのは、ピッチャーの暴投によるバッターの激高の場合がほとんどだと思う。つまり、危険な球を投げられたバッターが怒ってピッチャーに襲い掛かかり、チーム間の乱闘に発展すると認識している。

 もちろん、臆病者 (coward/chicken) の私でも、危険な球を投げられてカッとなるのは理解はできる。まあ、好ましいことではないが、中には「別に当たってもいいや!」くらいの気持ちで投げるピッチャーもいたりするのかもしれない。

 球を当てられたバッターはピッチャーをにらみつけ、にらみつけられたピッチャーが「なんだテメー、かかって来いよ!」くらいのジェスチャーをすれば、バッターは「ふざけんな!」となって、ピッチャーに向かっていくのも、まあ、理解できなくもない。

 

■ 今日の1枚 ■

 見つけちゃいました!ときどきビスケットなどを買いに行くスーパーで、4本税込み107円のみたらし団子が売られていた。4本だったら2本ずつ2回に分けて食べることができる。