フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2018年 - 7月

 

7月3日(火) 「 久し振りの大阪へ( その12 ) 」

 

 「デジタルフォトフレームはどうだろうか?」と思い、アマゾンのサイトで色々と調べて最終的に決定した商品が以下になる。商品の説明文には

10.1インチ デジタルフォトフレーム 1024*600解像度 日本語説明書 多機能 自動再生 リモコン付き 人感センサー付き 良いギフト

  とある。値段は7,999円となる。予算としては1万円を超えても良かったのだが、高いからと言ってその評価が高いとは限らない。よって、「値段も手ごろで評価もまあまあだし…」ということで決めた次第である。

 まさか伯母に未開封の (unopened) 商品とSDカードを「はい、お土産です!」と渡すわけにはいかないので、とりあえず開封をし使用していない適当なSDカードを差し込んで「どれどれ…」という感じで電源を入れてみた (turned on the power) 。

 電源を入れると初期画面 (initial screen) が出たのだが、すぐに動画が再生された。「ん、何だ?」と一瞬首をかしげたが、どうもSDカード内に入っている動画が自動的に再生されたようである。 画質は「けっこうきれいじゃん!」とは言い難いが、「まあ、値段相応かな〜」という感じでそれほどの失望感 (sense of disappointment) はなかった。