フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2018年 - 7月

 

7月6日(金) 「 久し振りの大阪へ( その15 ) 」

 

 もちろんコンビニでの写真のプリントアウトは初めてであった。最初はちょっと「え〜と、カードはどうやって入れるのだろう?」などとちょっと戸惑ったが、しっかりとガイダンス (guidance) に沿って行っていけばそれほど難しいものではない。よって、ちょっとおバカな私でも「すいませ〜ん!」と店員さんに声をかけることなかった。

 それで、とりあえず3枚ほどプリントアウトしてみたのだが、これがなかなかいい感じなのである。よって「よっしゃ!」という感じでSDカードに入っている写真の一部の30枚をプリントアウトすることにした。 確か1枚50円だったと思うのだが…。

 ・プリントアウト比較 (comparison)

 左が自宅のプリンターで、そして右がコンビニでプリントアウトしたもの。まあ、左側もそれなりにレトロ感は出ているのだろうが…。

 自宅に戻って「やれやれ、これで伯母に渡す写真も用意ができてた!」と一安心したわけだが、ふと「買ったデジタルフォトフレーム、自宅に置いておいても一生使わないだろうし…」ということになった。また、一昔前なら「ヤフオクにでも出すか…」となるところだが、今はそのようなエネルギーもほとんどない。

 よって、「このまま置いておいても無駄になるだけだし、仮に伯母が使わなくても「伯母のために買った」という誠意だけは認めてもらいたいな〜」などと身勝手なことを考えて(もちろん、場合によっては「こんなものもらっても…」となる可能性は十分にあるわけだが…)、結局は写真と一緒に大阪に持っていくことになった次第である。