フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 1月

 

1月6日(月) 「 その後の左肩の調子だが… 」

 

 去年、何回かこの日記で「左肩の痛み」に関して記している。それでその後の左肩の調子だが、秋口にはかなり痛みも引き12月には12月にはすっかりなくなってしまった。もちろん、病院などには一切通わず、いつものように自然治癒 (natural healing) するのを待っていたわけである。

 痛めたところを無理して使ってしまえば、痛みは増し治るまでにより時間がかかってしまうが、痛いからと言って大事を取り過ぎ全く使うのをやめてしまうと、これも治癒までに時間がかかってしまう原因(cause/factor) となってしまう。

 つまり、多少の違和感は感じながら、も痛めた箇所を動かしていけば、血液などの循環 (circulation) が促進されるので、結果的には回復が早くなる。原因不明の (unidentified) 関節の慢性的な痛み (chronic pain) の場合、

 ・ 無理のない程度に動かして血行を促進させる

 ・ 周りの筋肉を強化する

 以上の2つのことを行っていけば、時間がかかってしまう場合は往々にしてあるが、いずれは治癒する方向に向かうはずである。それに、身体を動かしていれば気持ちも前向きになるし…。