フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 1月

 

1月7日(火) 「 またわけの分からないことをやり始めたぞッ! 」

 

 日々出る包装用のプラスチックゴミ。以前の日記でも記しているが、「 ゴミとして捨てるのではなく何とか有効利用 (efficient use) できないものだろうか?!」といろいろと考えているわけである。その1例として、細く切り刻んで断熱材として利用する方法の準備を進めてきた。

 しかしだ、実際に断熱材 (heat insulating material) として有効的に利用できるかどうかは、今だ試していないので未知数となる。よって、一通りは細かく刻んで用意はしているが、それ以上作業を進めていく気にはなれない。ただ、そのまま毎日のように出ている包装用プラスチックを、ただ単にゴミ箱に捨てるだけでは芸がない。それで、この頃は「 緩衝材 (chushioning) として利用できないかな〜」などと考えている。

 ちょっと自分で言うのも何だが「 またわけの分からないことをやり始めたぞッ!」と思う今日この頃である。

 ・ 各種包装用プラスチック

 上方向から写しているので、ちょっとその厚みは分かりずらいかもしれないが、右下のラーメンの包装以外は空気を入れ、アイロンで熱圧着 (thermocompression) している。シリアルが入っている包装はジップ付きになるので、熱圧着をしなくても内部に空気を保つことは可能となる。ちなみに、空気を入れるときはストローを用いる。