フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 4月

 

4月22日(水) 「 思ったほど身体を動かせていない…(その1) 」

 

 今月の7日にフィットネスクラブに行ったのを最後に 「 少し自宅で頑張って身体を動かさないと…」となったわけだが、正直、思ったほど身体を動かせていない。もちろん「 自宅で 」というのは外でのジョギングなども含む。

 まず、外での運動を考えたときに、「 ウエアをどうしようか? 」となってしまった。もうここ20年くらいは、運動というと、私の場合はほぼ屋内( フィットネスクラブや体育館などの運動施設 )で屋外で身体を動かすことなど滅多にない。この20年の間、何回か自宅周辺で走っていることは走っているが、おそらく10回にも満たないに違いない。

 フィットネスクラブで身体を動かす場合は、基本は下はショートパンツで上はタンクトップとなる。よって、ショートパンツもタンクトップもそこそこの数は揃えている。ただ、最近はかなり温かくはなってきているとは言っても、そのような格好 (appearance?) で外で運動するのはなかなか辛い。

 まあ、上は何とでもなる。Tシャツを着てもよいし、運動用ではないが長袖のシャツでもそこそこ身体は動かせる。それに対して、下が困ってしまう。ショートパンツではまだ寒いし、この時期毎日のように室内着となっているフリースのロングのパンツを履いて運動するのも「 ちょっとな〜 」という感じではある。( 屋内であれば全く問題ないが… )

 「 さて、どうしようかな〜?」とちょっと悩んでいると、ふと「 そう言えば、昔履いていたジャージがあったはずだ!」となってしまった。そこで、ロフトの収納ボックス (strage box) を探してみると3着ほど出てきた。

・ ジャージ三兄弟

 若干ウエストの部分に「 きつさ (tightness) 」は感じるが、まだまだ十分に履ける。