フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2016年 - 1月

 

1月5日(火) 「 昨日のフィットネス 」

 

 さて、昨日は今年最初のフィットネスだったのだが、家を出ようと外履き用のシューズを3日振りに履いた時点でアウト。どうしても指先は圧迫さてるので、痛めた小指の痛みは一層増す。よって、フィットネスクラブに着く前に「今日はスタジオレッスンは無理だな!」と断念した次第である。

 フィットネスクラブに着きシューズを履き替えると、フィットネス用のシューズの方が圧迫感は少なかったのだが、それでも受けてみようとは思わなかった。ただ、そういった状況の中でも少し下半身に重めの負荷がかけることができ、「けっこう習慣化されてきたな」という感じはあった。

 通常、ランジは65`から始めるのだが、45`から始めて75`まで上げただけ。そして、その後のスクワットは、65`からバウンススクワットを行い85`で終了したが、7日間全く動かしていなかった身体にはけっこうの刺激となり、そこそこの充実感(sense of accomplishment)はあった。

 筋トレ後は、通常のパターンであればトレッドミルで走るところだが、とてもそれは無理だったので、主に前後に足を動かすステップマシーンを利用した。最初は「大丈夫かな?」と少し不安(形:uneasy)ではあったが、小指にはほとんど負荷はかからなかったので、これもいつもより軽い負荷で30分ほど行ったのだが、汗はほとんどかかなかった。

 足を痛めている状況でいつもよりも軽い負荷ながらも1時間半ほど行い、「そこそこはやれたかな〜」という感じはあったが、帰宅時には小指の赤みと痛みは増していた。「やれやれ」である。