フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2018年 - 4月

 

4月26日(木) 「 なるべく決めた枚数を入れるようにしている(その1) 」

 

 スーパーのレジでの清算では、なるべくなら細かなお釣りをもらわないように1円単位の部分まで払いきってしまうのがベストである。特に1円だまのお釣りは、家では貯まる一方となってしまう。そして硬貨だと、お札のように銀行のATMで簡単に口座に入れることも不可となる。

 よって、普段持ち歩くデイパックの中には小銭入れ (coin purse) を用意していて、硬貨はどの種類もまんべんなく入れておくようにしている。それでも、それらがごちゃごちゃになっているとなかなか探している硬貨が見つけにくく、生来小心者 (timid person/coward)の私は、レジ打ちの人の視線などを感じてしまうと「どうしよう、どうしよう…」とおどおどしてきてしまい、しまいにはお札を出してしまうことがよくあった。

 ただ、最近では、1,000円以下はどのような金額にもすぐに対応できるように、小銭 (small money) はなるべく決めた枚数を入れるようにしている。しかも、ラッキーなことに、私が普段持ち歩いている小銭入れは3つに分かれているので、種類によって入れ分けしている。「これで小銭対策はバッチリだぜ!」と思っている今日この頃である。