フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 11月

 

11月7日(木) 「 さて、その後の左肩の調子だが… 」

 

 さて、その後の左肩の調子だが…。まあ、相変わらず痛みはあるのだが、最悪の時期は脱している。一番ひどかった時は、就寝中に 左肩が体の下になっただけでも痛みを感じ不快な思いをしたが、現在ではかなり楽になっている。

 最悪の時期にはエクササイズ時では5キロほどのダンベルでショルダープレスをしようとしても、「 痛て、て、て、て〜 」となり1回上げるのもままならなかったくらいである。ただ、この頃はそのようなこともなく、昨日あたりは片手に10`持ってショルダープレスをしてもそれほど問題はなかった。( まあ、多少の痛みは感じたが… )ただ、依然として (still) 通常のグリップ幅でのベンチプレスはまだ怖くてできない。( 脇を開いて肘を深く引き付ける動作にはまだ不安が残っている ) よって、この2〜3ヶ月くらいはずっとナロウでのベンチになっている。

 まあ、よくよく考えてみると、これまでも何回か肩は痛めていて、痛みが完全に消えるまでにはかなりの時間がかかっているわけである。記憶も定かではないのだが、時間がかかっているときには痛みが消えるまでに数年を要したこともあったような気がする。

 これからも、無理をせず、ただ決して「 痛い 」からと言って「 全く使わない 」ということもせず、自然と痛みが取れるのを気長に待っていくしかない。もう、それは経験済みとなる。さて、焦ることなく気長に (patiently) やっていくとするか…。