いや〜、アンケートでちょっと褒められちゃいました！

「　舞台作品を作ろうと、医学史学ぶ中で「篩骨迷路ってなんだ？」を調べる過程で こちらのサイトにたどり着きました。 解説の分かりやすさに感動したあまり、なにかアクションを起こしたくアンケートに参加することで 感謝の思いをお届けしたく思います。

　医療関係者でもない、ただの趣味人の当方にとって、充実かつ理解を十分に助ける編集のされたこちら様の サイトは登山者にとっての靴で、ピッケルで、酸素ボンベで今後も参考に訪問させて頂くこと必至です。 どうぞ、お体に気を付けて今後もご活躍いただけますよう、心より願っております。」　

　こんなにほめていただけると、ちょっと身体のあっちこっちがむずがゆいです。

ただ、「 そんなに詳しく篩骨迷路の解説をしたかな〜？」という感じがしないでもない。

　特に解剖学 (anatomy) のページを作成するにあたって、自分が過去にアップしたページを見返すことはしばしばで、それらのページを見て「 おっ、けっこう詳しく解説しているじゃん！」と思うこともないこともないが、ほとんどの場合 (in most cases)「 ちょっとこれじゃあ分かりづらいな〜 」となり「 まだまだだな〜 」というのが正直なところ。ページを作成するときのスタイルが未だに確立されていない (not established) のが一番の問題なのかもしれない。

　あまり効率の良い作業 (efficient work) にはなっていないのかもしれないが、これからもコツコツとやってはいくつもりでいるが…。