フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 2月

 

2月14日(木) 「 my caps (その2) 」

 

 いくつか帽子は所有しているものの被るものがいつも同じものであれば、否応なしに (willy-nilly) 汚れてくる。特に、炎天下で被れば汗を吸ってしまうのは避けられない。よって、夏場はときとして匂ってきたりする。

 もちろん「けっ、臭くてけっこう!」などと被り続けるのも他人に迷惑を掛けそうなので抵抗がある。そういう場合は、洗面器 (washbowl) などに水を入れ汚れた部分に洗剤 (detergent) を浸み込ませて半日くらい浸けておけば、臭い自体はすっかり取れてしまう。ただ、繊維 (fiber) の細かい部分に入り込んだ汚れを全て取り払うのは不可能に近い。

・一度ついてしまったシミ (spot) は取り除くのは非常に難しい

カビ (mold) が生えてきたら最悪である。おそらく汗で汚れたものを何日間か放置してしまったためだと思う。若い子なら「こんなの恥ずかしくて被れない!」となるところだろうが、そんなこと全く気にせず被り続けている私は立派な中年のオジサンである。オジサン、バンザイ!