フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 2月

 

2月26日(火) 「 おいおい、ちょっと上げ過ぎじゃん!(その1) 」

 

 私の「 1,000円カット 」のお店もいろいろと変遷をたどっている。何店舗か試したのちに、家から自転車で20分以上かかるお店が気に入り、「ちょっと遠いな〜」と思いながらも頑張って通っていた。( それ以前のお店は、どこも希望した長さよりもどうしても短いカットとなり、「 もしかしたら故意に (intentionally) そうしているのだろうか?」と思ったほどである。)

 おそらく2年近く通ったと思うのだが、突然の閉店に「さて、困った!」となった。それで、たまたま家から自転車で4、5分のところにカットショップができたので、「 とりあえず1度カットしてもらうか…」と入ってみたところ、これがなかなか良かったのでそれ以降はそこのみとなっている。

 いや〜、自宅から近いのは非常に助かる。買い物の途中に行く感覚なので、「 だいぶ伸びてきたのでそろそろカットしてもらうか 」と思って行っても、お店をのぞいて順番待ち (waiting one's turn) をしているお客さんがいれば「 明日でもいいや… 」で済ますことができる。

 カット料金の方だが、ちょっと私が勘違い (misunderstanding) している部分があるのかもしれないが、最初は1,000円だったような気がする。それがすぐに1,100円になった。まあ、100円くらいのアップなら許容範囲内 (withinn an allowance) である。経営している人は、おそらくご夫婦だと思うのだが、行くといつも二人いる。

 年齢の方は、だいたい30代半ばくらい。「 なんとなく 」ではあるが、2人とも「 元々は美容院にでも務めていたのではないだろうか?」という気がしないでもない。。そのお店はカットだけではなく、パーマ (perm) やカラーリングも行っている。よって、利用者の中には年配の女性のお客さんも見られる。