手に貼り付ける単語テープは相変わらず続けている。この日記で出てくる英単語を中心に、新しいものを作成してはほぼ毎日のように貼り替えている。私みたいに「おバカ」な人間にはすぐに見直す(review) ことができて大変便利である。( まあ、ときどきは新たなものを作成するのに「 面倒くさいな〜 」と思うことが無きにしも非ずだが… )
歯磨き中に見返したり、トイレで便座に座りながら「あれっ、今日の単語は何だっけ?」と簡単に確認することができる。まあ、理想を言うと (ideally) 1時間に1回くらいは見返すことができればよいのだが、なかなかそうはいかず「 朝に貼って夜まで1回も見返すことがない 」などということもときとしてあったりする。
以前の日記でも記しているが、テープは電気工事などで使用する絶縁テープ(insulating/friction tape)を利用している。油性のペン (permanent marker) で簡単に書け、そう簡単には消えないので重宝している。また、テープの粘着面はそんなにベトベトして (sticky) いるわけではないが、1度貼り付けるとそう簡単に取れないのも非常に助かる。
・ローテーション
1度貼り付けると、自然に取れない限りは新しく張り替えるまでそのままにしている。つまり、丸一日貼りっぱなしということも多く、剥がしたときは皮膚がうっすらと白くなって少しふやけている。よって、貼る場所はローテーションを組んでいる。
手の甲の側だと、甲に1ヶ所、そして下の写真のテープ上下に1ヶ所ずつで合計で4ヶ所。そして、手の平の側だと、手首の下あたりの2ヶ所となる。
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