フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 3月

 

3月16日(土) 「 まあまあ、そう固いことを言わずに…(その1) 」

 

 バレンタインデー阻止ワクチン (vaccine) の製造を計画したものの、すっかり日本の女性の間に蔓延してしまったバレンタインデーウィルス、「もしかしたらDNAにまでウィルス (virus) のDNAが入り込んでいるのでは?」と思いたくなるほどである。よって、もうとっくにワクチンの製造 (manufacture) は諦めてしまった。

 ただ、唯一の希望としては「 せめて義理チョコなどという愚かなことは止めてくれ〜 」と切に願っているわけである。まあ、どれも「 そんなのもらえない男のひがみよ!」と言われれば、頭をポリポリと掻くしかないのだが…。

 さて、今年の2月14日は木曜日で、毎週木曜日は会員になっているフィットネスクラブでの「卓球の日」である。平日、ちょうど利用客が少なくなる5時から7時の時間帯にスタジオを「 卓球の時間 」として開放している。私は、木曜日のみいつもより早めに出て1時間半ほど卓球をしてから筋トレと有酸素運動を適当に行っている。

 卓球に参加する人数は、まあ、日によって異なるが、少ない時で4〜5名ほど、多いと12〜13名ほどとなる。それで、フィットネスクラブ側で用意している台は3台となるので、参加する人数がすくなければ2人で1台だし、多ければ4人で1台となる。

 参加する人の年齢だが、「 若い人 」は皆無で、私と同年代かそれ以上となる。一番年長者で70代半ばあたりだと思われる。まあ、年齢に関しては、正直「 おいくつぐらいだろう?」と思わないでもないが、本人に尋ねるようなことはしないし、間接的に聞くこともほとんどない。

 

■ 今日の1枚 ■

 最近、スーパーに買い物に行くと、どうも甘いものを置いてあるコーナーを見る癖がついてしまって「 ちょっとマズいな〜 」と思っている次第である。パンのコーナーでときどき購入するのがヤマザキの「 アメリカンアップルパイ 」で、4個入り、確か170円前後だったような気がする。なかなか美味しく、「 品切れ (sold out) 」となっている場合も多い。