フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 3月

 

3月4日(月) 「 見直すときが来ている(その2) 」

 

 今回、大阪のセブンイレブンのフランチャイズ店 (franchised store) のオーナーが本部のセブイレブン・ジャパンに24時間営業の見直し (reconsideration) を訴え大きな反響になっている。以前からコンビニの店舗には直営店 (company store) とフランチャイズ店があることは理解していた。おそらく主要三社のコンビニはほぼ同じ形態をとっているはずである。(ちょっと勝手にそう思っているわけで確信はないが…)

 ただ、普段、コンビニを利用するときに「 ここは直営店だろうか、それともフランチャイズ店だろうか?」などと意識したことは1回もない。それは私に限ったことではなく、コンビニを利用する人の多くが同じはずである。そこで、ちょっと「 セブンイレブンの直営店とフランチャイズ店の割合はどうなっているのだろう?」と思って調べてみた。

 う〜む、あまり最新の情報は見つからず、ヤフーの「 知恵袋 」の2012年の「 セブンイレブンの本店直営店の比率は?」の質問に対して「 直営店の数は頻繁に変わりますが、だいたい2%くらいです。」という回答があった。7年も前のものなので現在の詳しい状況は分からないが、「 まあ、多少の増減 (increase and decrease) はあったとしても、直営店の比率は2〜3%ほどなのでは… 」くらいに思っている。

 ■ 今日の1ショット ■

 けっこう重宝している

 主に建築現場 (building site) などで用いるシリコンのコーキング剤だが、隙間への充填のためだけではなく、接着性もそこそこあり、固まれば衝撃緩衝材にもなるので結構重宝している。以前は、一度開封して使用すると、次に用いるのが数か月後、時には1年後だったりしたので、中が硬化してしまって全く使えなくしてしまったこともあった。

 でも、最近ではこまめに使っているのでそのようなことも決してない。もちろん、使い終わった後の容器は廃棄せずに「何かの役に立つかな〜」と捨てずにとっている。まあ、ゴミ屋敷だけにはならないように注意はしているが…。