フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 4月

 

4月13日(土) 「 まだまだです…(その1) 」

 

 学校は春休みが終わり入学式を迎えて進学年度が始まって2週目を迎えようとしている。それに合わせて我市の小学校の体育館 (gymnasium) のスポーツ開放も再開した。2月の最後の週から解放が中止になっていたので、およそ1ヶ月半ぶりとなる。

 私は火曜日の夜(6:30〜8:30)に自転車で5分ほどの小学校の体育館に卓球をしに行っているわけだが、今週は体調不良 (poor health) で水曜日、木曜日とフィットネスの方をお休みしているので、本来なら完全休養日となる金曜日だが、昨日は別の小学校の体育館開放に顔を出してきた。

 2時間のうち最初の1時間は、10分くらい打つと指導員の人から「 じゃあ、時計回りにとなりの台に移動してください!」 と声をかけられ、だいたい5〜6人の人と行うことになる。そして、次の1時間は「 自由練習 」になるのだが、ほとんどの場合はダブルスでのとなる。( 中にはシングルで練習をしている人もいるが、結局のところは「ダブルスしましょうよ」と声を掛けれれ練習試合になることが多い。)

 昨日も例外ではなかった。最初の1時間でほどよく汗をかき水分補給 (hydration) をしていると「ダブルスをしましょう」と声を掛けられた。「 はい、お願いします。」と気軽に返事をしたのだが、私以外の3人は全てベテランの (experienced) 上手な人だったので「んっ、このメンバーか…。足を引っ張らなければよいのだが…」という思いが無きにしも非ずであった。

 

■ 今日の1枚 ■

 ウェーブダイバーズ購入

 さすがに現在履いているシューズが限界になってきたので新たなものを購入した。(正直、ここ1年半以上履き続けているものは、限界はとっくに超えて何回もグラインダーでツルツルした部分を削り取って延命処置 (life-prolonging treatment)を施している)

 9,980円だったので、ちょっと型は違うみたいだが、前回購入したものより1,500円ほど安く手に入れている。まあ、まだしばらくは履かないとは思うが…。