フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 4月

 

4月16日(火) 「 ちょっとはこだわりがあります(その2) 」

 

 さて、トップスに続いてボトムであるパンツの方だが、やはり私なりにこだわり (preference) はある。

■ ショートパンツ ■

 まあ、やり慣れてしまえば問題ないのだろうが、ロングのパンツを履いて運動する気にはとてもなれない。どうも邪魔な (obstructive?) よう気がして仕方がない。よって「 運動時はショートパンツに限る!」と思ってはいるが、「 ショート過ぎてもダメ!」という我がままものなのである。

 「 股下 (inseam) 」にはある程度の長さが欲しい。理想を言うと股下の長さは11pだが、これがなかなか難しい。現在所有しているものは、短いもので9p、長いものだと13pになる。

( 冬場、暖房のない小学校の体育館で卓球を行うときは、さすがにショートパンツを履いていく根性はない。フリース地のロングパンツを履いている。)

■ 丈夫な生地 ■

 生地は薄すぎてもダメ!ジャージ地のような丈夫なものに限る。

■ フィット感 ■

 トップス同様、やはりフィット感は大切となる。タイト過ぎても、「モッコリ変態オヤジ」になってしまうし、余裕があり過ぎても「 締まり 」がなくなってしまう。特に股下が短く、ブカブカだったりすると、「 みなさん、こんにちは!いつもお世話になっております。」などと引きこもりの息子が、何を血迷ったのか突然「ご挨拶」してしまう可能性も無きにしも非ずなので、それだけは絶対に (absolutely) 避けたい。

・ 気が付くとデサント

 特に着用するウエアのメーカーは気にしたことがないのだが、パンツは気が付くと全て「 デサント 」となっていた。しかも、私の記憶違いでなければ、おそらくほとんどが「レディース」で、バレー用のはずである。そう、何を隠そう私は「そっち系」なのだ!なんちゃって〜!