フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 4月

 

4月19日(金) 「 今週のエクササイズ 」

 

 いや〜、今週はちょっと身体を動かし過ぎた!

 土曜日 : 2時間の卓球教室、その後フィットネスクラブに移動して筋トレ45分、有酸素運動30分

      まあ、土曜日はだいたいこのパターン。

 日曜日 : 45分のヒップホップ初級のクラスを受けてから60分のラン

      「 ヒップホップのレッスンの前に30分くらいでも筋トレをしないと… 」とは思うのだが、正直、なかなか

      その時間が取れない。

 月曜日 : 完全休養日

 火曜日 : 小学校の体育館での2時間の卓球の後にフィットネスクラブに向かい、筋トレを1時間弱行う。

      通常は、小学校の卓球を終えると帰宅するのだが、日曜日に筋トレする時間が取れないので「 ちょっと

      頑張るかっ!」という感じで老体に鞭を軽くペンペンした。

 水曜日 : 筋トレを1時間ほどしてから30分の心肺持久力系のレッスンを受ける。

      30分とレッスン時間は短いのだが、ちょっと「タバタプロトコル」を用いたレッスンになるので、これが

      けっこう辛い。恐らく、心拍数は最大で140以上は超えていると思われる。

 木曜日 :フィットネスクラブのスタジオで1時間30分の卓球の後に30分ほど筋トレをし、その後、格闘技系の45分

      のレッスンとステップ台を用いた45分の筋持久力/心肺持久力系のレッスンを受ける。

      通常は、筋トレの後は30分ほど軽く有酸素運動をするだけなのだが、何を思ったか、昨日はレッスンを

     2本も受けてしまいクタクタとなった。お陰で今日は筋肉痛である。

 

  ※「 筋肉痛 」の英語を「 Weblio 」で検索してみると以下のような結果となる。

   muscle soreness , myalgia ,  myodynia ,  muscle ache ,  muscular pain

   muscle ache (/ pain )あたりは直訳で覚えやすいのだが、「ペタエリ英語」では以下のような解説文が見られる。

  「“muscle pain” だと思った方は要注意。その英語、すごい誤解をされますよ!」

  「muscle pain や muscle ache を使うと、何か深刻な病気で筋肉に痛みがあると思われてしまいます。

いわゆる「運動後の筋肉痛」には使わないので注意です!」

  「 運動後の筋肉痛は、形容詞の “sore” [s??r] を使うと自然な表現になります。

 “I’m so sore.” のように人を主語にすることもできますし、“My arms are sore.” など体のパーツを主語にすることもできます。」