いや〜、今週はちょっと身体を動かし過ぎた!
土曜日 : 2時間の卓球教室、その後フィットネスクラブに移動して筋トレ45分、有酸素運動30分
まあ、土曜日はだいたいこのパターン。
日曜日 : 45分のヒップホップ初級のクラスを受けてから60分のラン
「 ヒップホップのレッスンの前に30分くらいでも筋トレをしないと… 」とは思うのだが、正直、なかなか
その時間が取れない。
月曜日 : 完全休養日
火曜日 : 小学校の体育館での2時間の卓球の後にフィットネスクラブに向かい、筋トレを1時間弱行う。
通常は、小学校の卓球を終えると帰宅するのだが、日曜日に筋トレする時間が取れないので「 ちょっと
頑張るかっ!」という感じで老体に鞭を軽くペンペンした。
水曜日 : 筋トレを1時間ほどしてから30分の心肺持久力系のレッスンを受ける。
30分とレッスン時間は短いのだが、ちょっと「タバタプロトコル」を用いたレッスンになるので、これが
けっこう辛い。恐らく、心拍数は最大で140以上は超えていると思われる。
木曜日 :フィットネスクラブのスタジオで1時間30分の卓球の後に30分ほど筋トレをし、その後、格闘技系の45分
のレッスンとステップ台を用いた45分の筋持久力/心肺持久力系のレッスンを受ける。
通常は、筋トレの後は30分ほど軽く有酸素運動をするだけなのだが、何を思ったか、昨日はレッスンを
2本も受けてしまいクタクタとなった。お陰で今日は筋肉痛である。
※「 筋肉痛 」の英語を「 Weblio 」で検索してみると以下のような結果となる。
muscle soreness , myalgia , myodynia , muscle ache , muscular pain
muscle ache (/ pain )あたりは直訳で覚えやすいのだが、「ペタエリ英語」では以下のような解説文が見られる。
「“muscle pain” だと思った方は要注意。その英語、すごい誤解をされますよ!」
「muscle pain や muscle ache を使うと、何か深刻な病気で筋肉に痛みがあると思われてしまいます。
いわゆる「運動後の筋肉痛」には使わないので注意です!」
「 運動後の筋肉痛は、形容詞の “sore” [s??r] を使うと自然な表現になります。
“I’m so sore.” のように人を主語にすることもできますし、“My arms are sore.” など体のパーツを主語にすることもできます。」