フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 4月

 

4月24日(水) 「 しばらくはおとなしくしていないと…(その2) 」

 

 初級のヒップホップのレッスンが始まるまで左右の開脚ストレッチをしていたのだが、その時思ったのが「まだ筋肉痛が治らね〜」ということ。木曜日のエクササイズの筋肉痛が続いていて、特に右の殿部(buttock) が酷かった。自然とその痛みを和らげようと(to reduce/ease the pain)、右手で (fist) を作って右殿部を叩いてしまうことになる。

 レッスンが始まってからもずっとその調子である。そして「とどめ」はレッスンの最後の方に出てきた「ランニングマン」の動作となった。先週も行った動作で、エアロをやっていた時もやったことがあるので、多少エアロとはやり方が異なったが「全くできない!」という印象はなかった。

 よって、「また今週もやるのか…」くらいに思ってやり始めたのだが、右殿部に激痛 (intense pain) が走りとても続けて行うことはできなかった。2、3回行っては休憩をし、また2、3回行うというのを繰り返さなければならなかった。そして、レッスンが終わった時には、右殿部の痛みで右足を引きずって歩く (walk with a shuffle) ような状態になっていた。