フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 7月

 

7月21日(日) 「 仕方がない。今年もするか…。 」

 

 ウィキペディアからメールが来た。

「 ○○さま、 1年前、あなたは¥2,000 を寄付してくださることで、ウィキペディアが引き続きその価値 (value/worth) を何億もの読者に届けることを叶えてくださいました。あなたの変わらぬご支援 (support) に感嘆するとともに、心から感謝いたします。寄付してくださるのは読者全体のわずか1%ですが、あなたはその貴重な一人です。そして今年もまた、あなたのお力添えが必要です。

 心からのお願いです。今年も再び寄付してくださいませんか。 あなたはこう思われるかもしれません。「 私が今すぐ寄付をしなくても、ウィキペディアは困らない。他の誰かしらが寄付しているだろう」と。繰り返しになりますが、ウィキペディアに寄付してくださる読者は全体の1%未満です。ウィキペディアの存続は、あなたのご厚意 (kindness) にかかっています。ウィキペディアの存在に意義 (significance) を感じてくださっているあなたのような方のおかげで、必要なときにいつでも使えるウィキペディアを維持することができています。」   「 こっちが寄付してもらいたいくらいだ!」と思いながらも、ウィキペディアには少なからずお世話になっている。ということで、今年も2,000円と少ない額 (small amount) ではあるが寄付 (contribution) をした次第である。