フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 8月

 

8月26日(月) 「 なるべく捨てないようにはしているが… 」

 

 日常生活において、食料品はなるべく無駄が出ないようにしている。つまり、つねに「食べきる」というのを心がけている。ただ、ときどきは冷蔵庫を物色していて「 こんなことろにソーセージがまだ残っていたんだ!」などということもあったりする。

 ソーセージあたりは加工食品 (processed food) なので、賞味期限 (expiration date) も長いから滅多に無駄にしたりすることはない。ただ、先日、冷蔵庫の引き出しの隅で発見した食べ残しの2本のシャウエッセンは賞味期限から3週間が過ぎていた。正直、ちょっと「 3週間か〜、どうしようかな〜?」と迷うところである。

 1週間とか10日間くらいであれば「 もうフレッシュそのもの 」と言ってパクつくが、さすがに3週間を過ぎていると、私にとっては「 未知の領域 (unknown territory) 」となる。「 食べてお腹をこわすのも嫌だな〜 」と思いながら食べるのも嫌だったので、廃棄 (dispose) してしまった次第である。

 食品の管理 (food control) がまだまだ杜撰で、缶詰めなどもストックしているものの賞味期限などを一覧表 (list) にしたりするのだが、その後がなかなか続かない。つまり、一覧表は作成するが、その後、こまめにチェックすることがないので、結果的に賞味期限をかなり過ぎたものが出てきたりする。う〜む、オレもまだまだである…。

・カップ麺

 カップ麺などは、個人的には「 賞味期限から1年を過ぎても全然OK! 」なんて思っているわけである。先日も、1年過ぎのものを食べたが全く問題なかった。ただ、中に入っているキャベツやネギなどの乾燥野菜の「 ちょっと変色しているかな〜 」感は否めない。