フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 8月

 

8月7日(水) 「 この10月で5年目を迎えようとしている(その5) 」

 

 卓球教室のプライベートレッスンの申し込みはネットを通じて行ったので簡単だった。もちろん、キャンペーン期間中の新人のコーチを選んだのは言うまでもない。それでも、1時間当たり4,000円ほどかかり、1回受けて「 ありがとうございました。また、機会があったらお願いします。」というものではない。

 とりあえず「 週1回で1年間は頑張ってみるかっ!」というつもりでいた。週1回なので、月々の負担(charge) は16,000円となり、ほぼ毎日のように通っているフィットネスクラブでも、月々の会費 (membership fee) は12,000円も支払っていないはずである。

 卓球のプライベートレッスン中はフィットネスクラブは休会をするわけではないので、両方合わせると結構な負担になる。それでも「 もう少しまともにできるようになりたい!」という気持ちの方が強かったことになる。

 まあ、お金はかかるがプライベートレッスンは効果てきめん (immediate effect) であった。自分ではあまり感じなかったのだが、最初の1時間のプライベートレッスンを終えて、フィットネスクラブの「 卓球の時間 」に参加したら、ベテランの人から「 何か今までと別人になっているじゃん!どうしっちゃったの?」と言われてしまったくらいである。