お隣から南瓜 (pumpkin) をまるまる1個頂いた。南瓜はいつも野菜の煮込みに入れていて毎日のように口にしているので、食費節約 (saving of food expenses) と言う面でも大助かりである。早速、「 切るかっ!」となったが、けっこうこれが硬いのである。( 最近は、スーパーなどで南瓜を買うときはあらかじめカットしてあるものなので、もう、何年もまるまる1個の南瓜をカットした記憶がない。)そこで、「 文明の利器 (modern conveniences) を使うか!」という結論に達した次第である。
・グラインダー
そこで用意したのがグラインダー。最近、あんまり使っていないような気がするが…。
・ 切れ目を入れる (make cuts?)
文明の利器だけあって簡単に切れ目を入れることができた。その後は、それほど苦労することもなく包丁でカットすることができた。
・ 失敗した!
南瓜にグラインダーを使って切れ目を入れるなんて人生で初めてだったので、服装のことなど何も考えなかったが、見事に南瓜の皮の部分が飛び散り着ていたTシャツが緑色になってしまった。落とすのがけっこう大変だった。まあ、考えようによっては「また1つ学んだ」ということになる。