フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2019年 - 9月

 

9月25日(水) 「 肩が… 」

 

 しばらく前に痛めた左肩の調子が良くない。動かさなければ痛みが出ることはないのだが、動かし方によっては「痛い!」と感じることもしばしば。フィットネス時はもちろんだが、デイパックを背負ったり、シャツの袖に腕を通すときなどでも痛みが出ることがある。肩であれば、座位 (sitting position) でもストレッチは可能なのでこまめにして関節をほぐしているつもりだが、思ったようには痛みは消えてくれない。

 また、筋トレで一番困っているのがベンチプレスとなる。グリップ幅がナロウ( 拳と拳の間を狭くする持ち方 )はよいのだが、通常の幅になるとどうしても脇を広く開けて行かなければならないので痛みが出てきてしまう。

 正直 (honestly)「 かなり時間がかかるんだろうな〜 」という思いはある。もしかしたら痛みが出なくなるまでに「 数年 」という単位 (unit) を要するかもしれない。まあ、思い返してみれば、このようなことは別に初めてのことではなく、これまでもあっちこっち痛めているわけである。

 つまり、あまり「痛みを取るにはどうしたらよいのだろう?」と悩むのではなく「 痛み 」と上手く付き合っていかなければならないわけである。それは今までの経験上分かっているのだが、「 動きが制限されるのってストレスになるんだよな〜 」と思わずにはいられない今日この頃ではある。