フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 6月

 

6月1日(月) 「 朗報です! 」

 

 イエーイ!今日から私が会員になっているフィットネスクラブも営業再開となった。まったく嬉しい限りである。東京都は「 ロードマップ 」として「 外出自粛、休業要請等の緩和措置 」を STEP-0 〜 STEP-3 の4段階に分けて順次緩和措置 (deregulation measures ?) を施す計画を立てた。

 その中、私が心から願っているフィットネスクラブの営業再開は、過去にクラスターが発生したとして当初は STEP-3 に入り「 やれやれ、一体いつになったら再開されるのだろう?」という感じであったが、先週、急遽 STEP-2 入りをした。その結果、今日から営業再開となり、まさに「ヤッター!」である。

 ただ、営業再開にあたってはかなり防疫対策 (preventive measures) が施され「 今まで通り 」というわけにはいかない。ちょっと会員になっているフィットネスクラブのサイトからその一部を拾ってみた。

 ・ チェックイン時の検温 (measuring temperature)

 ・ プール、風呂以外でのマスクの着用

 ・ 会話の( 極力 )禁止  

    ⇒ ちょっと「 話した、話していない 」でいろいろと問題になりそうな感じがしないでもなが…。

 また、スタジオプログラムを受けるときもマスクを着用しなければならないので、しばらくは「 激しい有酸素系のレッスンは行わない 」ということである。

 まあ、かなり制約 (restriction) を受けはするが、再開するのとしないのとでは天と地の差がある。筋トレがある程度できて、有酸素系のマシンが利用できるのであれば「 良し 」としなければならない。早速、今夜出かけてみるつもりだが、営業が休止になって以来体重計 (scale) に乗っていないので、「 お願い、2`以上は増えていないで!」と願っているわけである。