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フレックスクッション

 

前傾後傾 (1)

 

 

 骨盤の前傾、後傾させる動作になります。骨盤だけでなく背骨も動かしていきますので、骨盤背骨の柔軟性または調節運動です。

 下の解説では、上段が基本動作、下段がそのバリエーションとなっています。

 

 

《クッションに挟み座になって》
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クッションを挟んで座る。
2

骨盤から上半身を前傾させ、お腹を伸ばし、胸を斜め上方に引き上げるようにする。

※4カウント位が一つの目安。また、腰に違和感を感じる場合は無理をしない。

3

次に、骨盤から上半身を後傾させ、背骨を曲げていく。

「前傾・後傾」で1セットとして10セットを目安に繰り返し行う。※セット数はあくまでも目安で、無理のない範囲内で行うこと。

 

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 《バリエーション》

1
片手を斜め上方に伸ばして。※左右交互に行うこと。
2
両手を斜め上方に伸ばして。
3
片手を斜め上方に、もう一方の手を後方に伸ばして。※左右交互に行うこと。

 

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備考