四方山話

インドシナ半島フィットネス紀行/日記 - プロローグ

 

「 まずは航空券を購入しないと…:ちょっとショックである!続 」


 しばらく、実際に購入した航空券と新たに検索をかけて出た最安値の航空券との「料金と所要時間との差」に落ち込んでいたが、ふと「購入した航空券をキャンセル、または変更できないだろうか?」と思ってしまった。そこで、実際に航空券を購入したサイト「tripsta」を訪問し、「よくある質問」をクリックしてみた。(skyscannerは比較サイトなので実際の購入は航空券販売をしているサイトになる)

 そこには以下のような説明文があった。

 Q: 変更料金はかかりますか。

 A: 変更の対応はチケットおよび各航空会社の規定によって異なりますが、運賃の多く、特に格安の場合は変

  更が不可となっています。可能な場合でも、航空会社からのペナルティならびに新旧チケットの差額と税

  金が追加料金として課されます。お選びになったサービスパッケージによっては、Tripstaからも変更手数

  料を申し受ける場合があります。

 キャンセルに関しても同じような回答になっていた。

「やっぱり無理か…」と諦めかけたのだが、航空券を購入した時にオプションでつけた「標準顧客サポート」というのを思い出した。そこで購入後メールで送られプリントアウトしたe-チケットの領収書なるものを読み返してみると、その顧客サポートの1つとして以下のような説明文があった。

「フライトの変更およびキャンセルに関する無料アドバイス」

 私はこれを見て「な〜んだ、やっぱり無料でできるんじゃないか!標準顧客サポートをオプションでつけてよかった!」と一瞬目の前が明るくなったのだが、よくよく読み返すとちょっと微妙な言い回しではある。つまり、「アドバイスは無料だが、実際に変更やキャンセルの手続きを行うと手数料がかかる」というふうにも十分に理解できるわけだ。

 まあ、単に「すでに購入した便を変更したい」と問い合わせをするだけなら全く問題ないのだろうから、そうしてみる価値はあったのだが、以下の諸々のことを考えて結局は当初購入したフィリピン航空の便を変更することはしなかった。

■ 問い合わせが面倒であった ■

 私がチケットを購入したTripstaの本拠地は海外にあるようで、問い合わせは全て英語となる。まあ、メール位であれば「便を変更したい。変更手数料はかかるか?」などの簡単な英語で通じるので、多少文法が間違っていたとしてもそれなりに自分の言いたいことは伝えられるとは思った。しかし、やりとにはそれなりに時間がかかるだろうし、そうしている間にもジェットスターの運賃は日々上がっていき、最安値でなくなる可能性は高い。

 ※いろいろと調べていくと、同じようにTripstaでチケットを購入しキャンセルをしようとメールで問い合わせをした人のブログを目にする機会があったが、問い合わせをしてから返信が来るまでに1週間もかかったとのことである。

 

■ 当初思ったほど運賃差を感じられなくなった ■

 最初は「約17,800円も安く、所要時間も6時間ほど短い」ということばかり目が行きがちだったが、その他のことをよくよく考慮してみるとその差はだんだん縮まっていった。

【 出発地 】

 フィリピン航空が羽田発、ジェットスターが成田発になるわけだが、空港までの交通費を考えると成田まで行く方が羽田に行くよりも+2,000円の出費となる。

【 出発時間 】

 ・フィリピン航空:1:30  ・ジェットスター:8:30

 フィリピン航空は深夜便、そしてジェットスターは早朝の便となる。フィリピン航空の「羽田発1:30」の場合、余裕をもって3時間前に着くとする夜の10時半までに行けばよいことになる。私の家から羽田までの所要時間は約1時間20分ほどなのでまったく問題はない。

 それに対してジェットスターの成田発8:20の便の場合、出発の3時間前ということは、朝の5時20分までにつかなければならず、当日の早朝に間に合うように家を出るのは不可能。つまり、前日の夜に空港に到着しチェックインの時間まで時間を潰さなければならないことになる。

 そういう場合、前日にかなり余裕をもって成田に行き、空港に併設しているようなホテルで宿泊をして航空便のチェックインに間に合うように早朝にホテルをチェックアウトすることもできるようだが、そんなことをすれば一気に価格差など吹っ飛んでしまう。

 よって、夜遅く空港について朝まで時間を潰すしかないわけだが、仮眠などもまともに取れず眠い目をこすりながら「早く時間が来ないかな〜」となるのは目に見えているので、それも避けたいところであった。